市内中心部にシャルル·ドゴール空港から取得する方法
フランスで運転・レンタカー 現地編〜かりる〜[フランス・ツーリズム旅行情報局]
ダンナ 「あ、あれ?!バックにギアが入らないっっ!!」
私 「えー、そんなわけないでしょー」
ところが本当にギアが入らないのです。
そのまま前に進めば、倉庫の壁。必死にどうすればバックできるか試行錯誤した結果、
バックギアに入れる時に上にあげるノブ(?)みたいなものを見つけました!
ようやく後ろに下がって、Uターン。無事にホテルの方へ…。どうなることかと思いました。
(Vague NAMI様 2000年7月)
走行距離は1万Km 以下の新車、ガソリンは無鉛(Unlead)でSAM PLOMP 95か98を使用下さいとの事。
("98"の方で、フロントのお姉さんの声が一段と大きくなった)ハイハイ、と、もちろん補給は95で(^o^;)。
(べに様 2001年)
信号も日本のように高いところにはなく、歩行者用信号と同じような高さにあるので、 運転する友人は
いつも「見やすい!」と感激してました。 ただ、 ワイパーとウインカーが日本と逆で、ついあせってウインカーを
点滅させる替わりに ワイパーが目の前で乾いたガラスをこすることも何度か。 ま、これなんかは、大勢に
あまり影響はありませんけど。 進 路変更も、合図さえあげれば、親切に譲ってくれることが多かったです。
我々もアヴィニヨンのハーツで車を借り(前もって日本から予約済み) まず、城壁の外側を何周かして大まかな
雰囲気をつかみ その後左折をして、アヴィニヨン市街に入り、狭い街中を練習して その後のドライブに出発しました。
ポン・デュ・ガールやレ・ボーにも行き、レ・ボーの麓の村でオリーヴオイルを買ったり、シャ トーヌフ・デュ・パップでワインを買ったり。
(にゃんち様)
マニュアル車のレンタカーをお借りになる際には、是非とも「R」へのシフト方法を教えてもらってください。
そうでないと、ラウンドアバウトのない田舎道では方向転換できません。
こればっかりは割り当てられる自動車次第なので事前準備がしにくい上に、
日本のマニュアル車からは想像もできない方法の場合が多々ありますので。
他は(よく間違いますけど)想像力で「うりゃ!」とできるんですけどね。
一昨年、アイルランドで道間違えた。方向転換したいけどバックする方法がわからないし。
後続車あるから止まれないし。で、1時間ほどひたすら走り回っていた経験があります(;_;)
その車は、「シフトレバー根本のわっかを持ち上げてから、5速の隣へ入れる」というものでした。
シフトレバーの頭には1〜5の数字が書いてありましたが、Rの文字は陰も形もなかった。
(METY alpha様 2003/03)
参考までに、1速の隣に入れる場合も結構あります。
それから、ニュートラルの状態でシフトレバーを下へ(レバーの根元方向へ押す)
押し込んで5速または1速の隣に持っていく。
この2つを試せば900%の車は対応できると思います。
ヨーロッパでは日本車のようにバックに入る車はほとんど有りません。
入れる前に何かアクションが必要になります。
( mino@Gotheborg様 2003/03)
> それから、ニュートラルの状態でシフトレバーを下へ(レバーの根元方向へ押す)
> 押し込んで5速または1速の隣に持っていく。
>
> この2つを試せば90%の車は対応できると思います。
根本のわっかを持ち上げる or シフトレバーを押し込む
+
5速の隣 or 1速の隣
の4パターンで9割方ですか。
いいことを教えていただきました(^w^)
じゃ、カンペールのハーツで借りた「5速の上」ってのは、
やっぱり例外的なシフトパターンなんですね。
教えて貰ったとき、変だなとは思ったんです。
(METY alpha様 2003/03)
エンジンの始動
今は当然のことかもしれませんが、ドアはリモートスイッチでロック解除しないとエンジンがかか らないように
なっていました。知らないでキイでドアロックをあけてのって、始動させようとしてもエンジンが かからないので
ホテルの人に聞きましたがそれでもわからず、ホテルからレンタカー会社に電話をかけてもらった ことがありました。
(fukuronotame様 2003/04)
0 コメント:
コメントを投稿