なぜ酔っぱらうのでしょう|ほのちゃんのブログ
忘年会やお正月には飲み食いされたことだろうと思いますが、まだ新年会がありますね、新年会にはやはり同じように飲み食いします。
私は酒は嫌いなほうではありませんが飲む量が少ないんです、コップ一杯ぐらいの酒を飲むと眠たくなってうとうとしてきます。
ビールなら大びん1本ってとこかな・・・同じ会費払うのならソンなのですがまっ、仕方ないことですね。
お酒を飲み過ぎると酔って意識が朦朧となったりします。そんなことは子供でも知っていますね。ではどうして酔っ払うのでしょう?
お酒を飲むとアルコールは胃腸から吸収されて血液中に取り込まれ、肝臓で処理されます、ところが、処理可能能力以上の飲酒をすると処理しきれなかったアルコールは血中にたまり全身に送られます。
脳も例外ではありません。アルコールは脳にも送られます。脳には「血液脳関門」と呼ばれる異物を防ぐ防御システムがあります、それが、血液によって運ばれた有害な物質が脳に入りこむのを防いでいます。
ところが、アルコールはその関門を通過し、脳に入り込んでしまう性質があるのです。脳の関門を通過したアルコールは神経細胞に達し、神経細胞同士の情報のやり取りを妨害してしまうのです。それがすなわち「酔い」の状態なのです。
(^~^) ここでダジャレって思ってるでしょ~、たぶん予測されてるだろうから言わないよぉ~!
お酒には弱い私ですがやはり周りの雰囲気ってか、会費がもったいない気持ちも手伝っていつもより飲んでしまっています、そのあとが怖いんですよね~、めっさ気分が悪くなってしまいます。
そのあと体調を整えるにはどうすればいいのでしょうね? 私のブログ記事にちゃ~んと載せています、いつ書いてるの?
それはアナタが探して読んでくださいねっ、ワタシ酔っぱらってるもんで!
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